niterra日本特殊陶業市民会館フォレストホールのキャパと座席表を調査！各階の見え方もご紹介

名古屋にある「Niterra日本特殊陶業市民会館フォレストホール」

コンサートや舞台を見に行く前に気になるのがやっぱり、座席の位置や見え方ですよね。

大好きな推しを見に行くために、事前に準備できることはしておきたい！という方に今回はフォレストホールの座席表や各階の見え方についてご紹介します。

意外と気になるトイレの場所も合わせて調査したので、ぜひ参考にしてみてくださいね＾＾

▼遠くの席でも安心！推しの表情が良く見えて、使い方も簡単な双眼鏡はこちら♪

niterra日本特殊陶業市民会館フォレストホールのキャパはどのくらい？

niterra日本特殊陶業市民会館フォレストホールの大ホールの座席は、全部で2296席あります。

全体の座席の配置はステージに向かって少し扇形になっているので、端の席でも意外と見やすい工夫がされています。

座席は大きく分けて1階・2階・3階・4階の4つのフロアに分かれていて、場所によって見え方も違ってきますよ。

niterra日本特殊陶業市民会館フォレストホールの座席表

niterra日本特殊陶業市民会館フォレストホール（大ホール）の座席表詳細がこちらです。

出典：niterra日本特殊陶業市民会館フォレストホール公式サイト

niterra日本特殊陶業市民会館フォレストホール 各階の見え方

niterra日本特殊陶業市民会館フォレストホール 各階の見え方についてそれぞれ詳しくご説明します。

1階席

ステージに一番近いエリアです。全部で1,542席あります。

前の方ならもちろん迫力バツグンですし、後ろの方でも段差があるので思ったより見やすいです。

中央あたりの席は、音もバランスよく聞こえておすすめですよ。

2階席

1階より少し高い位置からステージを見下ろす感じになる2階席は290席あります。

ステージ全体がよく見えるので、ダンスや演出をしっかり楽しみたい方にはぴったりです。

3階席

中央寄りの視点が多い3階席は、全部で232席あります。

ステージまでの距離はやや遠いのですが、全体をしっかり見渡せて演出を楽しみやすい席になります。

音のバランスも比較的良く臨場感があるので、演者が小さくなりすぎない範囲で全体を見たい！という方におすすめです。

4階席

4階席は最上階に位置し、ステージ全体を見渡せる高さがあります。席数は227席です。

ステージからの距離はあるため、アーティストの表情など細かい部分は見えにくいかもしれませんが、全体の演出や照明効果を楽しむには適しています。

取れたチケットが3・4階席だけど、もっとはっきりと見たい！という方に全力でおすすめしたいのが双眼鏡です。

私が使っているのはこちらの双眼鏡なのですが、使い方も簡単でアーティストの表情が見やすいので助かっています。

出典：楽天市場

出典：楽天市場

niterra日本特殊陶業市民会館フォレストホールのトイレの場所は？

ホールに行くときって、意外と気になるのが「トイレの場所」ですよね。

とくに開演前や休憩時間は混雑しがちなので、事前にどこにあるか知っておくと安心です♪

Niterra日本特殊陶業市民会館フォレストホールのトイレは、各階に設置されています。

女性用トイレの数もわりと多めですが、やっぱり人気のイベントや開演直前は列ができることもあるので早めに行っておくのがおすすめです。

トイレのある場所（一例です）

会場内は案内板もわかりやすく設置されているので、迷うことはほとんどありません。

ただ、休憩時間はかなり混雑することがあるので、できれば開演前にすませておくのがベストです！

niterra日本特殊陶業市民会館フォレストホールの座席表とキャパを調査！各階の見え方もご紹介 まとめ

以上、niterra日本特殊陶業市民会館フォレストホールの座席表とキャパ、各階の見え方についてもご紹介しました。

気になるポイントを事前にチェックしておいて、イベント当日は推しとのひと時を存分に楽しんでくださいね＾＾

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